国会~選挙制度
今年は統一地方選挙に参院選と選挙の年です。楽しみですね~。開票速報番組が大好きです。チャンネル変えながら見ちゃいますね。芸能人のコメンテーターなんていいから、福岡・岩見・岸井さんあたりの話を聞きながら、開票状況を追いかけたいですね。
【選挙制度】《慶応藤沢8》
間接民主制 :主権者である私たち国民は選挙で代表者を選び、その代表者が責任をもって政治を行う制度
~代議制ともよぶ
議院内閣制 :内閣が国会の信任にもとづいて成立し、(内閣が)国会に対して責任を連帯して負う制度
衆議院選挙
小選挙区 1選挙区あたり1人ずつの議員を選出する 特定の個人に投票
比例代表 全国を11のブロックに分けて議員を選出する 特定の政党に投票
小選挙区比例代表並立制: 300の選挙区から1名ずつを選ぶ小選挙区制と政党の得票数に応じて11の選挙区から180名を選ぶ比例代表制を組み合わせている
参議院選挙 ~定数252人を半数ずつ改選
選挙区 各都道府県を選挙区とする 特定の個人に投票
比例代表 特定の政党あるいは個人に投票
一票の格差: 人口の増減にあわせて議員定数や選挙区の区割りを変えないと、一票のねうちに違いが生じてくる 《JG6》 →現在、3倍以下なら憲法違反ではないとされている
有権者の投票する一票は政治を動かす力であるから、平等な力がなければならない…。
一票の重み~法の下の平等
都市への人口集中と地方の過疎化の結果、議員一人に対する一票の価値が、都市と地方で差が出てきている→《14》は一票の価値も平等であることを定めている 《JG16》
都市では20万票を獲得しても落選⇔地方では8万票で当選。都市の20万人の選択はいかされない…。投票に対する無力感が選挙に対する関心の低さの要因の一つになっている
選挙区によって、議院1人あたりの有権者数の不均衡が生じている 《慶応藤沢》
ある選挙区での落選議員の方が、他の選挙区の当選議員より獲得した票数が多い
ある選挙区では有権者40万人に対して1人の代表者を選んでいるが、別の選挙区では有権者20万人に対して1人の代表者を選んでいる
日本の選挙制度について
普通選挙: 一定の年齢に達したすべての人が選挙権を持つ 《慶応藤沢》
「一定の税金を納めた」「男子のみ」などは制限選挙
普通選挙: 無記名の秘密投票 《JG16》
平等選挙: 1人がそれぞれ1票ずつ投票する権利を持っている
一票の格差があることは、憲法で保障されている平等権に違反している~違憲状態
秘密選挙: 誰に投票したかを他人に知られることがない
直接選挙: 有権者が直接投票する選挙
アメリカ合衆国の大統領選挙は大統領選挙で投票する選挙人を国民が選ぶ間接選挙
制限選挙: 1890年の第1回の衆議院選挙は、国税15円以上を納めた満25歳以上の男子。北海道や沖縄の住民には選挙権がなかった 《JG16》
有権者は国民の1.1%にすぎなかった。沖縄県民に選挙権が与えられたのは1912年。
帝国議会は貴族院と衆議院。衆議院は全員選挙で選ばれた。
1925年に普通選挙法。納税額による選挙権の制限撤廃→しかし、いまだに男子だけであった。婦人参政権を求める運動は大正時代から続いていた。
1945年、婦人参政権。1946年の衆議院選挙で39名の女性議員が登場 《JG16》~市川房枝さん!!
被選挙権: 参議院議員と都道府県知事が満30歳以上。その他はすべて満25歳以上 《JG16》
参議院議員と都道府県知事だけが満30歳以上。あとはすべて満25歳以上が被選挙権を持つ 《慶応藤沢》
日本の選挙制度は公職選挙法で規定されている
定住(永住)外国人: 住民の日常生活に密接に関連する公共の事務は、その地方の住民の意思に基づいて地方自治体が処理するという地方自治のあるべき姿から考えると、日本に住む外国人に選挙権を与えることは憲法上禁止されていない 《JG16》
【政党政治】
選挙により議会で多数を占めた政党が内閣をつくり、政治をすすめる 《慶応藤沢17》
選挙の公約→マニュフェスト
与党: 内閣をつくり政権を担当するのが与党。与党の党首が内閣総理大臣になり、国務大臣も与党から選ばれることが多い 《慶応藤沢17》
複数の政党で内閣をつくるのが連立政権:現在は自民党と公明党。連立与党と呼ぶ。
野党: 内閣に参加せず(できず)、政府を批判し、その誤りを防ぐのが野党 《慶応藤沢17》
民主党、社民党、共産党など
日本の政党政治: 明治時代に当時の政府に対抗するために、自由党や立憲改進党ができた。本格的な政党内閣は米騒動の後に誕生した原敬内閣(1918)~立憲政友会 《慶応藤沢17》
昭和に入って軍部の力が強まり、政治に介入。青年将校が犬養毅首相を暗殺した五・一五事件(1932年 昭和7年)で戦前の政党政治は終わり。
議院内閣制: 「内閣は(国民の代表である)国会に対し、連帯して責任を負う」 《フェリス17》
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